飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号
(2)の項目からにつきましては、明日の午後ですかね、土木基本設計の成果発表等ありまして全協のほうありますので、またその席で深く掘り下げていきたいというふうに思っておりますので、主立ったところのみ質問させていただきます。 スポンジ貯留とため池方式、この考え方なんですけれども、では一番最初に示されたものでいきますと、最初は池とビオトープ、これでもって調整をするんだというような話がありました。
(2)の項目からにつきましては、明日の午後ですかね、土木基本設計の成果発表等ありまして全協のほうありますので、またその席で深く掘り下げていきたいというふうに思っておりますので、主立ったところのみ質問させていただきます。 スポンジ貯留とため池方式、この考え方なんですけれども、では一番最初に示されたものでいきますと、最初は池とビオトープ、これでもって調整をするんだというような話がありました。
県が発表する情報量が少なく、感染発表の都度、市民からの問合せも多く寄せられることなどから、市町村長からの申入れにより4月24日から市町村単位で感染者情報が公表されるようになりましたが、以降の市内感染者情報の発表等はありませんので、現在までの市内感染者は5名と推測しております。
また、計画等の案の公表方法については、市のホームページへ掲載するとともに、市役所情報公開コーナー、湊支所、川岸支所、長地支所、岡谷駅前出張所へ備え付けるほか、広報おかやへの掲載や報道機関への発表等により市民に周知がされるよう努めるものとしており、これに準じて実施をしているところでございます。 私からは以上であります。 ○議長(渡辺太郎議員) 藤澤総務部長。
台風19号においては、土砂災害警戒情報や大雨特別警報の発表等を受けて、10月12日の午後4時に、本市では初めて市内全域に避難勧告を発令しました。 市では、市民交流センターのステラホール、総合体育館、芦原中学校体育館の3施設で避難所を開設するとともに、市内各区長には電話により避難所の開設を依頼し、自主的に開設いただいたものも含め、区において49施設で避難所を開設いただきました。
台風19号における避難所の開設につきましては、10月12日の午後3時30分に市民交流センターのステラホールに避難所を開設し、土砂災害警戒情報や大雨特別警報の発表等を受けて、午後4時に市内全域に避難勧告を発令いたしました。その後、午後6時15分には総合体育館、芦原中学校体育館に避難所を開設いたしました。
総合的な学習の時間を使って手話や車椅子体験などを行っている学校もございますし、音楽や人権教育月間等では手話と歌を組み合わせた「ともだちになるために」や「はじめの一歩」を覚え、発表等をしております。また、クラブ活動で、地域の教育力を活用し、児童生徒に多様な学習や体験の機会を提供する場として、地域の方を講師としてお呼びし、手話について学ぶ取り組みを行っている学校もございます。
また、広報・広聴アドバイザーでありますけれども最近「広報紙みのわ」につきましては大分充実をしてきてるという判断をしておりますけれども、それ以外の広報部門については報道機関の皆さんにも町の今の広報のあり方、またプレス発表等についてのご意見もいただきながらまだまだ十分でないというふうに考えております。
今後は第2段階といたしまして、整備効果を引き出すために、国、地方公共団体、民間企業等、さまざま主体においてどのような取り組みを行っていくべきかにつきまして、中間駅が設置される県や市の自治体の取り組みの発表等を受けまして、来年夏ごろに最終取りまとめを行うというようにお聞きをしております。
議員おっしゃられましたように原村の単独事業としましてはですね、公民館報とかホームページでの日本遺産に対するイベントや企画展の周知とか、それからジュニア教室での土器づくり・野焼き体験、それから村民文化祭の発表等を行いですね、村民への周知を図り、縄文遺産への関心を高めていきたいというふうに考えています。
◆12番(唐澤千明君) 今年度の事例発表等を行って徹底していくということで、避難指示が出てからでは間に合わない場合があると思います。深夜ともなればですね、外出はますます危険を増します。避難が少しでも早い時期に行動することが大切かなというように思います。
さらに、大学院生に対しまして、技術英語力や英語論文の作成と発表等の能力の向上、国際会議や学会への参加を促す支援が行われてまいります。 これらの取り組みの数値指標といたしまして、中期計画の期末時点では、TOEIC600点以上の取得者を卒業生の10%、海外インターンシップ、語学留学、国際学会等の海外体験者数を年間90人とする目標値が設定をされております。
約800名のさまざまな世代の方々が来場し、フリーマーケット、それから子供たちのステージ発表等が行われ、にぎわいをみせておりました。 当事業の事業費は、企業側の協賛金やフリーマーケットの出店料等で賄われておりまして、さらに余剰金の一部では絵本の購入をお願いして、市内2カ所の子育て支援センターに寄贈されております。
私も出席をさせていただきましたけれども、これは実際の経験に基づく事例発表等がありまして、納得できる内容でありました。よいお話だったと好評でありました。また参加者も多く、それから終わった後の質問もたくさん出ました。そんなことで、本当に市民の関心が深いんだなというところを改めて感じたところでございます。
○木村議長 教育長 ◎唐澤教育長 県の指定を受けまして3年間パイロット校として発表等も含めてやらせていただきました。県の指定の方はこれは解除になっています。
各校が計画する総合的な学習の時間について、交付金を支出するというような特色のある事例については、事例発表等を通じて市内の小中学校で共有をしていくというようなお話だったと思います。その辺についてどのようになっているか、お聞かせください。 ○議長(竹村安弘議員) 橋爪教育担当参事。
「現在、我が国は少子高齢化が進み、急速かつ大幅な人口減少という局面を迎えており、経済と金融は企業の海外展開、海外資本の流入、長野県においても北陸新幹線の金沢延伸、リニア中央新幹線のルートの発表等、また外国人旅行者の増加など、高速化・広域化する人、物、お金の流通に加え、ICT化による情報環境の急速な変革など、さまざまに私たちを取り巻く世界情勢は大きく動いている。
また、市教育委員会では、各学校のいじめ、不登校担当者を集めた会議を開催し、各学校の成功事例等の発表等による情報共有や意見交換の場を設け、教職員のサポートも実施をしております。 次に、2点目の学校での取り組みについてでございます。
このような状況において、公共施設の総量抑制、利用者負担の適正化などの取組を行っていくために、市民の皆様とこの状況を共有する必要は高いと感じており、決算発表等の時期を捉え、議員の皆様や市民の皆様に説明をさせていただいているところでございます。
次に、交流会、講習会成果発表等、それぞれどんな積算でこの3つの事業、等とありますが、等を含めて129万8,000円の見積もり根拠の内訳を説明ください。 それから、広告活動費では、どんな積算根拠によって158万円の積み上げがあるのか説明いただきたいと思います。 それから、先進地視察で8万円の旅費が組んでありますけれども、目的と誰が行くのか説明ください。
そういったイベントや企画のときには、赤彦童謡コンクールの入選作品の中で、1曲ぐらいでもいいので、そういった子供たちがつくった童謡というものをぜひともその中に入れて、その発表等をしていただきたいというふうに思いますけれども、そういうことのお願いができるかどうか、またそれについてはどのようにお考えになるのかお願いしたいと思います。 ○副議長 教育こども課長。 ◎教育こども課長(高橋良) お答えします。